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令和2年度 行事の様子②
令和2年度 行事の様子②
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離れていても心はひとつ(6月2日)
離れていても心はひとつ(6月2日)の説明
今日は、平和継承活動の一環として被爆者自らが被爆当時の様子を演じる「被爆劇」に取り組んでいる演劇同好会の皆さまが、片岡ツヨ様の被爆体験を元に作成した劇を演じました。以前より取材を通し交流のある女優の石原さとみさんから先月ビデオメッセージが届きました。石原さんはオリンピックの聖火ランナーとして来崎時にホームへも来園予定でしたが、皆さまご承知の通りオリンピックが延期になり、また感染予防の影響から面会が制限され来園がかなわなかったため、ビデオメッセージを通して利用者と職員をお見舞いくださいました。そのメッセージをプロジェクターで投影し、参加された利用者さまに改めてご覧頂きました。利用者さまを思い、やさしく語りかけるメッセージに、涙ぐむ利用者さまもいらっしゃいました。今回の劇では、利用者さまが被爆当時に廃墟の街を彷徨い歩くシーンを実際に演じています。皆さま一生懸命に演じておられました。最後に皆さまが、またホームで石原さんと再会できることを願って「離れていても心はひとつ」というメッセージを伝えました。実は・・・いつか女優さんと共演することを密かに楽しみにしている、利用者さまと職員たちなのでした(^_^)
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